このコーナーでは、イワキポンプの技術力が支える様々なジャンルを紹介していきます。実は、イワキの製品が使われている分野は意外なほどに広いんです。

いきなりですが、いやぁ~!連日蒸しますねぇ!! 今年は6月から、やれ35℃だ36℃だと、最高気温のニュースがワイドショーを賑わせ、たまに訪れる梅雨の晴れ間でも、湿度80%超えは当たり前(だのクラッカー)・・・って、古すぎてわかんないでしょうね(笑)。

えー、何が言いたいかと申しますと、こう毎日蒸し暑くっちゃ、仕事終わりにはキンキンに冷えたビールでもグビグビしないことにゃー、やってられませんよね、よね? という心の叫びであります(*^^)v

えー、なんだか最初から妙なノリで失礼しました。暑さのせいか変なテンションになっておりますが、暑さでボーっとした頭を冷やしてくれるのは、なんと言っても、最近流行りの「超冷却タイプ」のビールでしょう。

暑い日には、そうした“超冷却タイプ”のビールを提供するお店の前に長打の列ができているのを目にしたりしますが、じつは、こうした「とっても冷たいビール」を提供するビールサーバーの中で、イワキのポンプは冷却液を循環するために、日々汗を流して(?)元気に活躍しているんです(^o^)/

ダイレクトポンプ NRD型

猛暑が予想される今夏は「冷え冷えビール」が飲める飲食店もグッと増えそうです。

地球の温暖化が進んでいるとはいえ、この「冷え冷えブーム」はどこまで加速するのでしょうか? 最近では、日本国内の流行が台湾をはじめとしたアジアにまで広がりつつあるようです。

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