ヨーロッパ、アメリカ、アジアを拠点に、ワールドワイドにビジネスを展開しているイワキ。 このコーナーでは、そんな世界のイワキを支える拠点とそのお国柄などを楽しくレポートしていきたいと思っています。

さて今回は、このコーナー初!!国内からの話題です。車好きが昂じて、レーシングチームを結成してしまった札幌営業所の鈴木所長がレポートしますので、ぜひお楽しみください♪

「北海道」からコンニチハ!

みなさん、初めまして、札幌の鈴木です。このコーナー初の国内の話題をイワキ札幌からお届けします。

北海道といえば大自然です。営業所のある札幌は190万人以上が住む大都会ですが、それでも車で30分ほど走れば広大な景色の中に入ることができます。こちらの観光を計画している方から、千歳空港で降りた後に、函館に行って夜景を見て札幌に戻りたい、なんてことをよく相談されるのですが、札幌と函館は、なんと400キロ以上も距離があるのです。車で往復800キロも1日に移動する計画は無謀ですよね。歌に歌われる通り、大空と大地の中にあるのが北海道なんです。でも、イワキ札幌の営業マンは1日に何百キロも移動するのが当たり前、お客様のところとあらば、どこへでもお伺いしています。

そんな、北海道の大地で育った私は、若い頃から自動車が大好きなのであります。私の地元である十勝には、国際公認の「十勝インターナショナルスピードウェイ」(1993年オープン)があり、数々の大きなレースが行われてきました。

それに刺激されたのかどうか、私も20年以上も前から余暇を利用してサーキットでの走行会を楽しんできました。でも、近年北海道でも若い方達のクルマ離れが激しく、「このままでは十勝からレースの灯が消えてしまう」との心配から、仲間たちとレーシングチームを結成したのが2年前のこと。

そして、クルマをこよなく愛する方達が集まり、今では総勢40名の大所帯となりました。メンバーは若い人からご年配の方まで、お医者さん、公務員、銀行マン、保険屋さん・・・など、いろんな職種の方達がおられます。中には長年農業一筋だった方が、55歳で家業を息子さんに引き継ぎ、あの有名なレーシングカーを購入し参戦した方もおられます。女性もおられ、軽量化したバリバリのマシンに乗り、タイムアタックで男性に負けない記録を出しています。

これが世界一カッコいい!?【イワキポンプヴィッツSYSTEM-R 号】だ\(^o^)/

さて、こんな我々は、JAF公認のレース「北海道クラブマンカップ」にも参戦しています。トヨタヴィッツのワンメイクレースです。昨年(2015年)、まったくの手探り状態で初参戦したのですが、地元の新聞(十勝毎日新聞)にも掲載していただきました。

新聞に載るとなると、ビジュアルも気になるところ。そこで思いついちゃったのが「車両にイワキのロゴを入れること」です。

せっかくJAF公認レースに参加しているのだから、レーシングカーのようにステッカーを張ってかっこよくしたいという思いで、社内のデザイナーに作成していただきました。

ハッキリ言って、ヴィッツレース参戦マシンの中で一番目立ってカッコよいです\(^o^)/

そして何より、今年参戦したレースからIWAKIのロゴを背負った途端、なんと2位に入賞、初表彰台を獲得したのです。やった~♪

ちょっとだけ、白熱したレースの模様をお伝えすると・・・

予選を3位で通過したイワキ号、もちろん決勝では優勝を目指しました。ところが、上位の2台は本格的に仕立てられたレースマシンなのです。一方、 我らが【イワキポンプヴィッツSYSTEM-R 号】は、まったくのプライベートマシンです。

負けるな!イワキ号!!

スタート1週目で、トップ車両がプレッシャーに負けてコースアウトで早くも離脱し、イワキ号は2位に浮上。懸命にトップ車両を追いかける姿に、応援にも熱が入りました。

しかし、各コーナーで間合いを詰めても、すぐにストレートで引き離されてしまいます。ゆさぶりやライトオンにて相手のミスを誘うも・・・結果は、残念ながら2位で終わりました。

しかし、初めて「表彰台」に上れた感激は、今でも忘れることができません!

小さなレースですが、チームメンバーのテンションはいつもF1レーサーと同じなのです。当初は若手ドライバー育成を目指して設立したプロジェクトでしたが、やはり表彰台は嬉しいものですね。 応援していたチーム員も、皆で喜びを喚起した瞬間でした!!

それにしても、サーキット場で運転することは、危険なのではないかと思われる方もおられるかもしれませんが、一般公道で運転するよりはるかに安全かもしれません。なにしろ対向車もなく、もちろん歩行者や自転車に出会うこともありませんから・・・

このブログを読んで「参加してみたい」「レースを観てみたい」と思われた方は、十勝スピードウエイまで是非お越しください。

以上、北海道より鈴木がお伝えいたしました(^^ゞ

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