11月20日(水)~22日(金)に開催された、「INCHEM TOKYO 2019 第32回プラントショー」に出展いたしました。弊社ブースにお立ち寄り頂いた皆様、ご来場誠にありがとうございました。
会期中の説明でご不明な点などございましたら、メールサポートよりお問い合わせください。

「プラントのスマート化と保守管理の省力化」をテーマにプレゼンテーションを行いました。 IoT遠隔監視システム pump guard、分解組み立てが簡単なエアー駆動ダイヤフラムポンプ、マグネットポンプのメンテナンスについて、実演を交えながら説明いたしました。

薬注プロセスで広く活躍する、電磁定量ポンプとモーター駆動定量ポンプを展示。電磁定量ポンプと水質コントローラによるpH自動制御や、アクリルボディの油圧ダイヤフラム式定量ポンプを実演展示し、そのメカニズムをご覧いただきました。

スムーズに脈動なく移送が可能なケミカルギヤポンプを実演展示いたしました。高粘度液や微細スラリー液の取り扱いも可能です。

固形物を含む液体の移送が可能なエアー駆動ダイヤフラムポンプのカットモデルを展示。フラップバルブやメンテナスしやすい構造をご覧いただきました。また粘性液の移送実演とともにダンパー使用時の脈動抑制をご覧いただきました。

INCHEM TOKYO 2019 株式会社イワキ