モータ駆動定量ポンプ専用コントローラ MFC
- 定量ポンプLKシリーズ専用のコントローラ。
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- ポンプストローク数を0 – 120spmで自動制御することが可能。
- ポンプ実ストローク数のフィードバック信号をコントローラが自動補正、正確なストローク数制御を行います。
- キーロック機能付きの安心設計。
CANタイプ:標準タイプ
吐出側ホースに取り付けて使用します。オーバーフィードや薬液の逆流を防ぎ、サイフォン防止機能も併せ持っています。
BVC型
吐出側と吸込み側の圧力差(差圧)が小さい場合に取り付けます。注入精度を高め、逆流も防止します。開放圧力を設定できます。
BV型 / N□BV型
吐出側と吸込み側の圧力差(差圧)が小さい場合に取り付けます。
RV / N□RV型
配管の圧力が設定された圧力以上に上昇すると弁が開いて圧力を逃します。
586型
IX-Bシリーズの仕様に適したPVDF製の背圧弁・安全弁です。
AQ-85型
吐出側に取り付けます。脈動を抑え、配管の振動を防ぎます。
A型PVCタイプ
往復動ポンプ特有の脈動を抑えることにより、配管の振動やオーバーフィードを防止します。
FC型
配管内部のフロートの動作で吐出チェックが可能です。
CC-PVC型
ポンプの吐出量校正時に使用します。吸込み側に接続し、吸い込んだ量を測定します。
PVCタイプ
圧力計とストップバルブを組み合わせた便利なユニットです。吐出圧力の確認やエアーチャンバのエアー補給管理のため必要です。PVCタイプとSUSタイプがあります。
AJ型
次亜塩素酸ナトリウムなどのガスの発生しやすい液を移送する際、ポンプの吸込み側に取り付けることでガスの混入を防止します。
チャッキバルブ付タイプ
フランジ配管とポンプのホースを接続するアダプタです。接着タイプとねじ込みタイプ(チャッキバルブ付き/なし)があります。
TJN型
ホース配管を分岐する場合に使用します。
S型
吸込み側のホース先に取り付けます。ポンプ室内への異物混入を防止します。
FSCN型
吸込み側のホース先に取り付けます。異物混入を防ぎ、ポンプ停止時に吸込みホース内の水位が落ちる現象を抑えます。
PVCタイプ
吸込み配管側に取り付け、ポンプ室内にゴミや異物が混入するのを防ぎます。PVCタイプとSUSタイプがあります。
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