ヨーロッパ、アメリカ、アジアを拠点に、ワールドワイドにビジネスを展開しているイワキ。 このコーナーでは、そんな世界のイワキを支える拠点とそのお国柄などを楽しくレポートしていきたいと思っています。

こんにちは、メルマガ編集部「イワ気になる隊」の塩田です。

私は普段から歩くことを趣味にしています。特に川沿いの遊歩道をのんびり歩くのが好きです。そこで「Achema 2022」の担当としてドイツ滞在中に、二つの川沿いを歩いたエピソードを紹介します。

前回のライン川に続きまして、今回はフランクフルトにある「マイン川(Main)」について紹介します。

マイン川(Main)

マイン川は全長524kmで、フランクフルトの少し先のマインツでライン川に合流します。水源も国内で「ドイツ国内最大の河川」と呼ばれています。フランクフルトの本名(?)は「Frankfurt am Main」で、同じ国内にフランクフルトと言う都市があるため、am Main(マイン川沿いの)と付けて区別しています。

普段のマイン川は、どちらに流れているか分からないぐらい静かな水面で、水鳥ものんびりとしています。遊歩道も、犬の散歩やジョギングをする人、ベンチに座って本を読む人など穏やかな時間が過ぎています。

静かな時のマイン川沿い。見えている建物が博物館群

ミュージアム川祭り

さて、一仕事終えた後に、夕食がてらザクセンハウゼン(Sachsenhausen ※りんご酒で有名な地区)に行こうと思ったら川沿いで交通規制が…。なにやら人が多く、誘われるまま川沿いへ行ってみました。

すると、もう人!人!人!。日本で一時期流行った言葉で言うならば、「密!」です。さらに我々以外は誰もマスクを付けていません。明らかに何かのお祭りをやっているようで、しばらく歩いていたら看板を見つけました。

MUSEUMSUFERFEST

早速スマホで検索!

日本語で言うと、「ミュージアム川祭り」「博物館河岸祭り」と呼ばれるお祭りのようです。8/26(金)〜8/28(日)まで開催され、約300万人が集う大規模なお祭りでした。そして何やら「7€」と書かれたバッジを付けた人がたくさんいます。こちらも調べてみると、マイン川沿いには博物館や美術館が並ぶ「博物館通り」があり、入場バッジを買うと期間中は自由に各館に入場できるようです。

川沿いには隙間なく露店やキッチンカーがずらっと並び、どこも繁盛しています。お祭りだと何かと飲食代が高額になるイメージがありますが、飲み物はレストランと同じぐらいでした。


お祭りで博物館や美術館が絡むものなら大人しく感じると思いますが、とんでもなくうるさい! さながらフェス!(行ったことはありませんが) ところどころにバンド演奏やDJブースがあり、この重低音がとにかくスゴかった!

ドラゴンボートレース

さすがに祭りの日でも朝は静かだろうと、翌朝リベンジしに川へ。思った通り人は少なく静かですが、何やら賑わっている場所がありました。

ここでは祭りのプログラムの一環で、ドラゴンボートレースが行われていました。ドラゴンボートレースと言うと、アジア的な感じがしますが全世界で行われているんですね。出発前の雄叫びとゴールした後の喜び方がスゴかったです…。思わず「欧米かっ」(古い)って突っ込みたくなりました(笑)

祭りのフィナーレ

最終日には祭りのフィナーレとして花火があるとのことで川沿いでスタンバイ。日本で花火というと19:00からとかそんなイメージですが、こちらはこの時期なかなか暗くならないのでなんと22:00からの開始!

音楽と融合して打ち上げられ、花火としては日本より繊細さには欠けるかな…と言う印象でしたが、凝縮した15分ほどのフィナーレでした。

 

ある日の風景

ある日仕事から戻ると、ウクライナ侵攻の反戦デモが行われていました。かなり大規模で数分に渡って行列が続いていました。たまたまホテルの目の前を占拠していて、しばらく中に入ることができませんでした。

ウクライナの方々に、一日も早く平穏な日々が戻るようお祈りします。

以上、メルマガ編集部「イワ気になる隊」の塩田がお送りしました。

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