「Achema 2022」 出展報告をご覧になっていただけましたでしょうか?

今回私は「Achema 2022」の担当として、ドイツ・フランクフルトに滞在していました。ドイツには4年ぶり3回目の訪問になりますが、日本とは違い(良い意味で)いつもと変わらぬ景色でした。

そんな中、唯一変わったものがありました! 街中をシェア電動キックボードが走り回ってたのです!

よくよく調べて見ると…

  • ドイツでは2019年から公道での電動キックボードの使用・運転が許可された。
  • 「E-Scooter」(ドイツ語でElektro Tretroller)と呼ばれている。
  • 免許は不要で14歳以上であれば運転が可能。
  • ヘルメットは着用が推奨されている。
  • アプリをダウンロードしてクレジットカードや銀行口座を登録すれば使える。

とのことです。

ドイツでは自転車の利用が多いことから自転車専用道が車道の脇にあることが多いので、そこを走ることが原則のようです(それがない場合は車道を走行)。

し・か・し…、歩道や公園の中を走ったり、二人乗り(もちろん禁止!)している姿も見受けられました。ヘルメットを着用している方はほとんどいませんね…。

これがしかも速い! 約20km/hほどのスピードが出るようです。

日本でもシェア自転車が浸透しつつありますが、規定の駐輪場があるものがほとんどだと思います。しかし、このシェア電動キックボードにはそのようなものがなく、どこでもスクーターがあれば乗れて、かつ乗り捨て可能なので街中に普通に放置されていました。中には転がっているものも…。

ちなみに充電やメンテナンスはどうするのかと言うと、業者がスクーター本体に付いているGPS情報を元に回収して行うそうです。

公道での使用が合法化してからまだ日が浅いので、事故や法規制などいろいろな問題が山積しているようですが、見ている分にはスゴく便利な乗り物に見えました。電動なので空気を汚さずエコと言うことにもなりますかね。

そのうち日本でも流行するのかな〜。

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