ISO9001とISO14001による管理体制
1996年にISO9001を取得。厳しい基準を設け、常に品質向上のための設計・生産の基幹となるプロセスを見直し、最適化・効率化を図っています。
一方、2005年にISO14001を取得。環境への影響に配慮した活動を推進しています。
1996年にISO9001を取得。厳しい基準を設け、常に品質向上のための設計・生産の基幹となるプロセスを見直し、最適化・効率化を図っています。
一方、2005年にISO14001を取得。環境への影響に配慮した活動を推進しています。
ISO9001やISO14001、自社独自の厳しい管理体制のもと、イワキ製品を世界に出荷するのが埼玉工場と三春工場です。埼玉工場では主に大型のプロセスポンプを生産。三春工場はベストセラー製品であるマグネットポンプMDシリーズをはじめとした小型製品を量産しています。
全ての生産ラインでは工程ごとに厳しいチェックを実施、品質・環境の両面から、お客様と社会に貢献いたします。
イワキでは一段と進む小ロット生産に対応するため、組み立てから梱包までを一つのブースで完結するセル生産方式を導入しています。
一方、部品入荷の段階から厳格な検査を実施。複雑な形状の部品を立体的に測定する三次元測定器、含有化学物質規制に対応するためのX線分析装置など、いち早く最新の検査装置を導入。高品質な製品を出荷するために、さまざまな生産システム、業務フローの改善を実施しています。
イワキのケミカルポンプをはじめとする流体制御機器のご相談、ご用命は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
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