IMPシリーズ の特長

残留塩素濃度を自動管理

コンパクト設計

  • プール・飲料水2 次滅菌などの残留塩素濃度を自動管理
  • オプションで電磁定量ポンプ制御用のオートコントローラや記録計が取付け可能
  • 低濃度・中濃度・高濃度用の3タイプを用意
  • コンパクトな一体型設計で面倒な設置工事は不要

概略仕様

残留塩素計 SR-10、IR-11など
オートコントローラ EA-61P 入力：DC4〜20mA 出力：ポンプ駆動用パルス信号
記録計 SH-101PA-A-A-A-D
薬液注入ポンプ 電磁定量ポンプEHNシリーズ注
電源電圧：AC100〜240V 単相 50/60Hz
主材質：PVC、アルミナセラミックス、FKM、他
薬液タンク PE製薬液タンク
CT-U50V/ER 容量：50L CT-U120V/ER 容量：120L
レベルセンサ CT-UN型用レベルセンサ（フロート式、下限1点出力）
LS-050V LS-120V
表示灯 受電灯（白）、運転灯（緑）、残留塩素濃度上限灯（赤）、下限灯（赤）、薬液タンク下限灯、サンプル水量低下灯 など
電源 AC100V 単相 50/60Hz
周囲温度範囲 0〜40℃

注：電磁定量ポンプの詳細については、お問い合わせください。

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