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タイの新年

こんにちは、イワキタイのサクシットです。前回は1月に暑いタイの氷事情をお届けしました。さて、日本も大型連休を過ぎて暑さを感じる日が多くなってきたのではないでしょうか。そこでタイから、涼しそうな旧正月の話題をお届けします。

タイの様子

毎年4月13日は、「ソンクラーン」と呼ばれるタイの旧正月です。ソンクラーンの語源はサンスクリット語のSankrandhiだそうで、変化とか移動という意味があるそうです。1941年に1月1日を国際的な祝日として変更するまで、この日がタイの新年でした。

ソンクラーンは、タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、スリランカ、そしてベトナムの一部を含める東南アジアの伝統的な日になっています。ソンクラーンの主な目的は1年を振り返ることですが、これからの1年の課題に目を向け、ご先祖様に改めて感謝する日でもあるのです。ソンクラーンの朝には、寺に参拝し、僧侶に食べ物をお布施し、徳を積みます。それから、お清めとして、仏画、僧侶や年長者に敬意を表して手に香水をかけます。

楽しい水かけ祭り

それはさておき、この日、若い人たちは鉢やバケツを使って、互いに水をかけ合い、楽しいひとときを過ごすのです。中には水鉄砲を使う人もいます。人も動物も関係ありません(笑)。いわゆる国をあげてバカ騒ぎなのです。さぁ~私も仲間に入って水をかけまくるぞ~突撃~。

でも、テンションが上がりすぎて時々とんだトラブルも起きるのですよ。

「おまえ、どこ狙ってかけてんだよ~」「やりやがったなぁ~お前が先にかけたんだろうが!」

これって水かけ論?

大勢が集まる大通りなどでは、水かけ合戦のために道路を閉鎖するところもあります。カオサン通りのように外国から訪れる人たちに有名な場所では、近隣のアジア諸国からはもちろん、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどから訪れた多くの人たちも、水鉄砲で水をかけ合って楽しんでいます。顔に泥灰土を塗っている人たちもたくさん見かけます。

ソンクラーンは、タイで最も高温になる4月に行われるため、非常に暑いこともありますが、どこも水しぶきであふれかえるため、とても涼しげです。タイのソンクラーン(水かけ祭り)の期間は4月13日から4月15日です。お隣のミャンマーの水かけ祭りも同時期に行われ、とても有名ですね。旅行者の参加も大歓迎です。

来年はぜひ皆さんもお越しください。イワキタイのサクシットがお届けしました。

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