MX-Fシリーズの特長

セルフラジエーション構造(国際特許)
インペラとマグネットキャンの固定部に設けられた熱拡散孔より、スピンドルとベアリング周辺の液を強制循環させることで、異常運転時に発生する摺動熱を効率良く拡散・放熱・冷却。樹脂の熱変形や溶融を防ぎます。(MX-F100型を除く)
2分割式ボリュートケーシング(国際特許)
樹脂製マグネットポンプでは初めて、フロントケーシングとリアケーシングによる2分割式ポンプケーシングを採用。理想的なボリュート形状の渦室を形成することにより、インペラから出た液を効率良く吐出口へ導くことができます(MX-F400型を除く)。
非接触構造
従動マグネットと駆動マグネットの配置を工夫することで、マグネットキャンの動きを磁力で制御し、空運転時でもリアスラストとベアリング後部が接触しない構造になっています。このことより、発熱防止と潤滑経路の確保が図られています。(MX-F100型を除く)
ルーズフランジ構造
新たにラインアップされたルーズフランジタイプは、配管時の位置決めが容易に行え、作業性が向上しています。

概略仕様(50/60Hz)

最大吐出量範囲 110 – 510 / 110 – 510 L/min
最高揚程範囲 8.2 – 29.5 / 8.2 – 27 m
主要材質 CFRETFE
所要動力範囲 0.26 – 2.2 kW
吐出口径 G1、25 A、40 A
液温範囲 0 – 80℃ (液質により異なります) 注
比重限界 2.0程度まで(お問い合わせください)
シール方式 シールレス

注:アフラス®Oリングの場合は10 – 80℃

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