小型魚類 (ゼブラフィッシュ、メダカ)・両生類・大型魚類・海水魚・脊索動物・貝類・甲殻類などの飼育・管理に
ゼブラフィッシュやメダカなどのモデル生物によるバイオアッセイを用いたバイオ・ゲノム研究、毒性試験、排水管理など用途に合わせた水槽システムをご提案します

LABREEDの特長

モデル生物(ゼブラフィッシュやメダカなど)を効率良く飼育
バイオ研究用のモデル生物としてゼブラフィッシュやメダカなどが扱われています。ITSシリーズは、このような小型魚類の飼育・管理に最適なシステムです。研究用途や生体の種類に合せ、最適なシステムをセットアップ。1台のシステムで多くの個体の個別管理が容易に行えます。

小型魚類(ゼブラフィッシュやメダカなど)のメリット

  • 遺伝子情報や内臓の仕組みがヒトに近い。
  • 産仔(卵)数が多く、世代交代も早い。
  • 受精卵への遺伝子介入がしやすい。
  • 透明な体でイメージング(可視化)しやすい。
  • 他の動物に比べ維持・管理コストが抑えられる。
様々な生体の飼育・管理に対応
小型魚類(ゼブラフィッシュ、メダカ)用以外にも両生類(ゼノパス、カエル、イモリ)や大型魚類・海水魚(フグ、サメ、深海魚)、脊索動物(ホヤ類)、貝類(モノアラガイ)、甲殻類など、さまざまな生体に合せた水槽システムをご提案します。
納入実績
水生生物の飼育管理から事業所の排水管理まで
国立環境研究所・大阪大学・京都大学・奈良先端科学技術大学院大学・東京大学・国立循環器病研究センター・基礎生物学研究所・産業技術総合研究所・理化学研究所 発生•再生科学総合研究センターなど(順不同、敬称略)

バイオ研究用以外の用途として

毒性試験
医療や製薬・食品・化粧品などにおいて、目的や用途に応じさまざまな毒性試験が行われています。そのモデル動物としてゼブラフィッシュ・メダカなどの小型魚類が採用され、飼育・管理されています。
排水・環境水における生態影響
国内で流通している化学物質は20,000種以上と言われ、それぞれの化学物質を個別に管理することが難しくなっています。世界各国では、排水・環境水の生体影響をバイオアッセイによる試験で測定しており、現在、日本でも導入が検討されています。

概略仕様(50/60Hz)

型式 ITS-1654W-5L ITS-1655W-5L ITS-1654W-5 ITS-1655W-5
水槽本数 80 100 80 100
照明 LED付(点灯時間タイマー付)
消費電力 W 1040/1110
幅 mm 1650(突起含む1926)
奥行 mm 550
高さ mm 2132 2152 2132 2152
重量(空重量–運転重量)kg 180–560 235–685 175–555 230–680

• 設置使用条件 屋内/標高:1500m以下 周囲温度:+20℃ – +28℃ 湿度:45 – 85%RH 結露なきこと
• 標準付属品:サンゴ砂(pH調整用)、活性炭パック、ウールマット、吸着ろ過材、カートリッジフィルター、給水コック用 ソフトチューブ、アジャスターフット用脚止め金具、ろ過バクテリア(硝化菌)
注:ITS本体には飼育水槽は付属しません。

水質コントロールシステム

高性能水質コントローラで、飼育水の安定した水質管理が行えます
高性能水質コントローラで、飼育水の安定した水質管理が可能。pH・導電率をモニタリング、電磁定量ポンプで人工海水を自動注入し、導電率を一定にコントロールします。水質データは、トレンドグラフ表示やUSBメモリにダウンロード可能で、RO浄水器との組合せによる自動給排水システムも対応可能です。これまで面倒であった水換えの作業が軽減、水質の安定化が図れます。

 

製品に関する情報

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