このコーナーでは、毎回ひとつの質問を取り上げ、回答していきます。
今回は、金属加工会社の設備担当の方からの質問です。

排研磨液(スラリー液)回収用ポンプのメンテナンスコストとランニングコストがかさみ困っています。何か良い改善方法はないでしょうか?

現在弊社では、排研磨液(スラリー液)回収用にエアー駆動のダイヤフラムポンプを使用しています。
ポンプ消耗を抑えるために、供給エアー圧力を最低レベルに設定し作動速度を遅くしていますが、それでも速すぎるため接液部やエアー切換機構部の消耗が激しく困っています。また、このように供給エアー圧力を最低レベルに下げて使用すると、ポンプが作動不良を起こし送液が不安定になってしまいます。
これらの問題を解決する方法はないでしょうか。

エアー消費を削減可能なエアー駆動ダイヤフラムポンプTC型をおすすめします。

ご質問、ありがとうございます。ご事情、お察しいたします。
このようなケースには「エアー駆動ダイヤフラムポンプTC型」をおすすめしています。
TC型はドライランリストラクター(オプション)を装着することで、エアー供給量を制限することができ、少ない風量でも作動不良を起こさずに低速運転が可能となります。供給エアーの低減が可能になるため、ランニングコストを削減することができます。
また低速運転することで、接液部やエアー切換機構部の消耗を軽減することができ、メンテナンスコストも削減できます。
お問合せいただければ、御社にぴったりのご提案をさせていただきますので、是非、この機会にご検討ください。

独自構造のループドCスプール®を採用し、作動安定性が大幅に向上
エアー駆動ダイヤフラムポンプ TCシリーズ(金属タイプ)
• スラリー液や高粘度液の搬送・圧送に最適
• Max.0.85MPaの高圧吐出が可能
• 完全自吸式で呼び水は不要
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