このコーナーでは、毎回ひとつの質問を取り上げ、回答していきます。
今回は、食品加工製造会社の設備担当の方からの質問です。

水道水供給ラインの流量変動に応じてクエン酸を定量注入するにはどうすればよいでしょうか。

ドライフルーツの製造工程で希釈クエン酸を添加する計画が立ちました。
専用タンクを用意し、あらかじめ希釈したクエン酸を作りおくことを考えましたが、毎回作らなければならない手間や、設置スペースの確保をしなければならず、水道水供給ラインにインラインで希釈することを検討しています。
水道水供給ラインの流量変動に応じてクエン酸を定量注入する簡単な方法はないでしょうか。

電磁定量ポンプEHN型と流量計で、クエン酸の注入量自動制御をシンプルかつローコストに行えます。

ご質問、ありがとうございます。ご事情、お察しいたします。
今回のケースには「電磁定量ポンプEHN型」と「パルス発信型流量計」のシンプルでローコストなセットをおすすめします。
電磁定量ポンプEHN型は、パルス発信型流量計からの信号により、水道水供給ラインの流量に比例して運転動作します。そのため水道水の流量変動に応じてクエン酸を一定の比率で定量注入することが可能になります。

この他一般的に食品プロセスでは、洗浄水と滅菌剤の混合も同様の方法で行っています。高分解能で防水・防塵構造(IP66相当)など、多彩なポンプバリエーションを持つ電磁定量ポンプEHN型を是非ご検討ください。

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