このコーナーでは、毎回ひとつの質問を取り上げ、回答していきます。
今回は、工場の廃水処理設備担当の方からの質問です。

季節や時間帯により薬液注入量が大きく変動する現場に最適なポンプはありませんか?

廃水処理工程で、処理用薬液を定量ポンプ5台で注入しています。季節や時間帯により必要注入量が大きく変動するため、処理量が多い時(薬液100L注入時)は5台をフル稼働し、少ない時(薬液20L注入時)には1台で対処しています。メンテナンスコストや消費電力を抑えるために、最適な代替ポンプはないでしょうか?

750:1の幅広い制御範囲をカバーする「ハイテクノポンプ IX」をおススメします!

ご質問、ありがとうございます。ご事情、お察しいたします。
しかし、ご安心ください! イワキには、注入量の変更にフレキシブルに対応できる“頼りがいある定量ポンプ”がございます。その名も『ハイテクノポンプIX(直動ダイヤフラム定量ポンプ)』。
この『IX』ならば、750:1の幅広い制御範囲をカバーするため、これまで複数台で行ってきた薬液注入をたった1台で高精度に行えるのです。
例えば定量ポンプを5台使用し、0.2L/hr〜150L/hrの範囲で注入量を制御していたとすると、『ハイテクノポンプIX-C150型』ならば、この1台で注入量を制御できてしまいます。

今まで5台で行っていたことがたった1台でできるとなれば、メンテナンスコストはもちろんのこと、省電力化にも貢献できますし、配管・配線費用の削減にもつながります。さらにダイヤフラム破損検知器を標準装備しており、現場の安全性を追求しています。
廃水処理工程のある設備プラントであれば、どのような分野にも対応できるため、処理量が大きく変動しやすい現場には最適なポンプです。この機会にぜひご検討ください。

あらゆる薬注現場のニーズに対応する高精度な制御を実現
直動ダイヤフラム型定量ポンプ IX-Cシリーズ
• 1 : 750の制御比を実現
• 低価格な直動ダイヤフラム構造ながら定量精度±1%
• 当社汎用モータ定量ポンプに対し同等性能で約70%の省エネ
• 均一・低衝撃注入で吐出側配管への負荷を低減
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