INCHEM TOKYO 2021 第34回プラントショーレポート

11月17日（水）～19日（金）に開催された「INCHEM TOKYO 2021 第34回プラントショー」に出展いたしました。弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。
会期中の説明でご不明な点などございましたら、メールサポートよりお問い合わせください。

弊社のメンテナンススタッフがマグネットポンプ MDMのメンテナンス性の良さを分解・組立てを行いながら説明しました。お客様からポンプの構造など多くのご質問をいただきました。

信頼と実績のマグネットポンプ MXにPMモータ（永久磁石同期モータ）を搭載。従来機と同等の性能で従来比約10％の小型化、従来比約25％の軽量化を実現しました。（※参考出品）

高精度注入が可能な直動ダイヤフラム式定量ポンプ IXと油圧ダイヤフラム式定量ポンプ AXを展示しました。AX型は内部構造が分かりやすいスケルトンモデルを展示。その確かな性能を可視化してご覧いただきました。

下水処理場放流水や工場排水の残留塩素測定に最適な残留塩素濃度計GR-10B-220A-20Cを実演展示しました。また、高濃度残留塩素計ER-100も展示し、弊社の担当スタッフがプレゼンテーションを行いました。

 イワキブース　INCHEM TOKYO 2021 第34回プラントショー

概要