2026年6月2日から、東京ビッグサイトで開催された「FOOMA JAPAN 2026」に出展いたしました。弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆様、ご来場誠にありがとうございました。

出展製品のご紹介

ポータブル型高濃度残留塩素濃度計 PR-30

新製品のポータブル型高濃度残留塩素濃度計 PR-30を展示しました。お客様に手に取っていただき、操作性の良さと測定の速さをご体験いただきました。HACCPに基づく衛生管理で必要とされる、残留塩素濃度の「測定」「記録」「管理」における課題を、この1台で解決できます。

食肉/カット野菜/惣菜/洗瓶などの洗浄水・CIP殺菌水中の有効塩素濃度を連続測定可能な残留塩素濃度計 IR-31残留塩素濃度計 SR-31を展示しました。薬液注入ユニット(次亜注入ユニット)と組み合わせることで、残留塩素濃度の自動管理が行えます。

サニタリーロータリーポンプ WRU

サニタリーロータリーポンプ WRU-U1を実演展示。粘性のある液体を安定的に移送する様子をご覧いただきました。高粘度液はもちろんのこと、外気に触れると固形化する液体や軟質固形物を含んだ液体なども移送できます。

プレゼンタイムでは、WRUの特長を解説するとともに、メンテナンススタッフがサニタリーロータリーポンプ WRU-U2の分解・組立を実演しました。また、WRU-U1とWRU-U2のカットモデルを比較しながら、それぞれのメンテナンス性と洗浄性についてご説明しました。

エアー駆動ダイヤフラムポンプ TCR

エアー駆動ダイヤフラムポンプ TCR255TCR501 について、特殊工具を使わない分解・組立をプレゼンしました。優れたシール性を実現したマニホールド締結部の独特な構造と、シンプルな設計をご覧いただきました。

両機種の高粘性液移送も実演展示しました。チャンバーを併用することで、脈動と配管の振動を抑えたスムーズな液体移送が可能です。また、参考出展のモーター駆動ダイヤフラムポンプにも多くのご質問をいただきました。

リニアポンプ LR

高い静音性を実現し、無脈動での連続送液が可能なリニアポンプ LRを実演展示しました。香料や添加物の微少量注入に最適です。新製品の、接液部にPEEKを採用したノンメタル仕様のリニアポンプも展示しました。

プレゼンタイムでは、LRの優れた定量性と送液精度が、食品製造の現場においていかに貢献するかをご説明しました。分解・組立の実演も行い、上向きポンプヘッドの優れたメンテナンス性をご覧いただきました。

シャーポンプ WSP/コロイドミル WCM

混合液の乳化・均一化に最適なコロイドミル WCMを分解展示しました。効率よく乳化を行える鋸歯状のロータ形状をご覧いただきました。WCMは、マヨネーズの乳化、クレンジングクリームの乳化、ホモジナイザの前処理などに使用されています。

撹拌・混合と送液が同時に可能なシャーポンプ WSPも分解展示しました。ロータとステータの組み合わせ、さらに回転数を調整をすることで、せん断・混合効果を微調整できます。WSPは、野菜・果実の破砕・均質化、粉体の溶解(ダマとり)、などに使用されています。

サニタリー渦巻きポンプ ISP

サニタリー渦巻きポンプ ISP を展示しました。エアーが抜けやすい3次元形状のオープンインペラとボリュートタイプのケーシングを採用することで、ランニングコストの削減やポンプ効率の向上を実現しています。フルーツなどの固形物の入った液体も移送できます。

ウォルケムコントローラ Intuition-6

ウォルケムコントローラIntuition-6と各種センサを組み合わせることで、食品プロセスにおける水処理の包括的な管理が実現できます。スマホやPCで水質管理ソフトウェアツール Walchem Fluentを使用(使用料無料)することで、リモートで水質の監視と制御を行えます。

おかげさまで、会期中は数多くのお客様にブースへお越しいただきました。実演を通して製品の性能を直接ご覧いただき、たくさんの貴重なご意見・ご質問をお寄せいただいたことに、心より感謝申し上げます。いただいたお声は、より良い製品づくりとサービス品質向上に役立ててまいります。ご来場誠にありがとうございました。